第三の川の名はヒデケルといい、アッスリヤの東を流れるもの。第四の川はユフラテである。
正月の二十四日に、わたしがチグリスという大川の岸に立っていたとき、
その日、主はアブラムと契約を結んで言われた、 「わたしはこの地をあなたの子孫に与える。 エジプトの川から、かの大川ユフラテまで。
ラッパを持っている第六の御使にこう呼びかけるのを、わたしは聞いた。「大ユウフラテ川のほとりにつながれている四人の御使を、解いてやれ」。
あなたがたが足の裏で踏む所は皆、あなたがたのものとなり、あなたがたの領域は荒野からレバノンに及び、また大川ユフラテから西の海に及ぶであろう。
身をめぐらして道に進み、アモリびとの山地に行き、その近隣のすべての所、アラバ、山地、低地、ネゲブ、海べ、カナンびとの地、またレバノンに行き、大川ユフラテにまで行きなさい。
イシマエルの子らはハビラからエジプトの東、シュルまでの間に住んで、アシュルに及んだ。イシマエルはすべての兄弟の東に住んだ。
セムの子孫はエラム、アシュル、アルパクサデ、ルデ、アラムであった。
彼はその地からアッスリヤに出て、ニネベ、レホボテイリ、カラ、
第二の川の名はギホンといい、クシの全地をめぐるもの。
主なる神は人を連れて行ってエデンの園に置き、これを耕させ、これを守らせられた。
すなわちバビロンの人々およびカルデヤのすべての人々、ペコデ、ショア、コア、アッスリヤのすべての人々、好ましい若者、長官、司令官、官吏、軍人など、すべて馬に乗る者たちである。